炎天下のトマト棚は(気温・水温・地温)
イエローアイコを栽培していますが、今年はかなり順調に行っています。根元ののほうから葉は枯れて来ていますが、今のところサビダニ等の被害は有りません。栽培している場所はこの炎天下で日中は40℃越えになっておりそれにつれて水温もピークで32℃前後まで上昇しています。それでも液肥タンクを半埋設にしているので水温の温度上昇は3℃前後は抑えられているのではと思っています。





温度計設置概略図
☟クリックすると拡大します



7/2212:00過ぎ



ランキングに参加しています。よろしくお願いします。
↓
.
にほんブログ村





温度計設置概略図
☟クリックすると拡大します



7/2212:00過ぎ



ランキングに参加しています。よろしくお願いします。
↓
.

にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
Re: タイトルなし
kasugai90さん こんばんは
タンクを半地下にすると夏はお湯にならないし冬は凍結しないメリットが有ると思います。
タンクを半地下にすると夏はお湯にならないし冬は凍結しないメリットが有ると思います。
コメントの投稿
トラックバック
http://3uraken2suikou.blog134.fc2.com/tb.php/897-a72845cd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
こうしなければ液温が上がって、トマトがへたばってしまっていたでしょう。
ポチ、ポチ、っと!