簡易自動給水装置を使用して5か月(その2)
前回に続いて簡易自動給水装置について紹介します。今回は少し離れた所にあるペットボトル(2ℓ)栽培槽へサイフォンで給液している様子です。ここで春から夏にかけてミニトマト「千果」を2回栽培しました。結果はかなり良好でした。ピーク時は3株で8ℓ/day近くの液肥を消費していました。
参考図面(図をクリックすると拡大します)

配置状況です

苗を購入して9/20に定植しました

給液口はペットボトルの真ん中より少し上の位置です

ブクブクを入れています

ミニトマトが鈴なりの時の様子です。1回目の栽培(6/29撮影)

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参考図面(図をクリックすると拡大します)

配置状況です

苗を購入して9/20に定植しました

給液口はペットボトルの真ん中より少し上の位置です

ブクブクを入れています

ミニトマトが鈴なりの時の様子です。1回目の栽培(6/29撮影)

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コメント
Re: タイトルなし
bigtomatoさん おはようございます
液肥の補充は循環式栽培装置以外ほとんどこのペットの水遣り器方式でやっています。
この一年たいへんな水遣り地獄から解放されています。
液肥の補充は循環式栽培装置以外ほとんどこのペットの水遣り器方式でやっています。
この一年たいへんな水遣り地獄から解放されています。
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図解もわかりやすくて素晴らしいです。
良記事に感謝申し上げます(^.^)