簡易自動給水装置を使用して5か月(その1)
夏場の液肥の補充に毎年苦労して来たので今年は出来るだけ楽、出来るようにと簡易的な自動給水装置を5月に作成し設置しました。あれから5か月経ちましたが無事、楽勝で夏も乗り切って現在に至っています。ほとんど問題もなく一つ気になっていた気密漏れも今の所は有りません。パイプで栽培槽に直接液肥を供給するものと、サイフォンを使ってチューブで離れた所に供給する2種類を使用しています。
原理は至ってシンプルなペット用の給水器と同じです。これを大きくしただけです。
説明図面(図をクリックすると拡大します)

3期目のミニトマト「千果」を栽培しています。タンクの遮光用のカバーはダンボールを使用しています。

下の方は葉も枯れてあまり勢いがない千果ですが、20日弱でタンク満タン(23ℓ)がなくなりそうです。想定外は自動給水することによってタンク内が減圧されてへこむことです。ハンガー用の伸縮する短い突っ張り棒を入れています。

あまり数は期待できないですが、着果して少しづつ大きくなっています。

空いている所でワサビ菜を育てています。(9/13播種、9/26定植)

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原理は至ってシンプルなペット用の給水器と同じです。これを大きくしただけです。
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3期目のミニトマト「千果」を栽培しています。タンクの遮光用のカバーはダンボールを使用しています。

下の方は葉も枯れてあまり勢いがない千果ですが、20日弱でタンク満タン(23ℓ)がなくなりそうです。想定外は自動給水することによってタンク内が減圧されてへこむことです。ハンガー用の伸縮する短い突っ張り棒を入れています。

あまり数は期待できないですが、着果して少しづつ大きくなっています。

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