水耕栽培装置を改造中です
ミニトマトのトマト棚栽培が栽培槽の容積が小さくて限界を以前から感じていて、今回思い切って改造工事を行っています。容積を約50ℓとかなり大きくしました。
進捗状況は現在、栽培槽を装置に設置する所まで終わっています。後は配管工事を行って完了です。その後、秋のミニトマトの栽培を予定しています。



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進捗状況は現在、栽培槽を装置に設置する所まで終わっています。後は配管工事を行って完了です。その後、秋のミニトマトの栽培を予定しています。



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水中ポンプ制御函(ケース)の取り換え
製作して約5年の制御函のケース(100均のDVDケースを使用)がボロボロになったので取り換え工事をしました。
もっと早く取り換えればよかったのですが、ボロボロです。

耐久性を考えて木箱の小物入れを改造しました。

取り換え工事完了です。(12/19)

3台の水中ポンプを個別に制御しています。手動・自動運転が出来る一番簡単な回路になっています。図面をクリックすると拡大します。 ↓クリック

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もっと早く取り換えればよかったのですが、ボロボロです。

耐久性を考えて木箱の小物入れを改造しました。

取り換え工事完了です。(12/19)

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お天気の良い日は直接光を
水耕栽培装置には雨除けの為、波板の屋根を取り付けています。
野菜を育てるには日光が欠かせないので出来るだけ、特に冬の間は陽射しが弱いので晴れた日中は開閉式の屋根を開けて少しでも日光が当たるようにしています。
普段は

晴れた日

イチゴの温室も正面のビニールが開けられるようになっています。

陽射しが届いています。


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野菜を育てるには日光が欠かせないので出来るだけ、特に冬の間は陽射しが弱いので晴れた日中は開閉式の屋根を開けて少しでも日光が当たるようにしています。
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イチゴの温室も正面のビニールが開けられるようになっています。

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簡易自動給水装置を使用して5か月(その2)
前回に続いて簡易自動給水装置について紹介します。今回は少し離れた所にあるペットボトル(2ℓ)栽培槽へサイフォンで給液している様子です。ここで春から夏にかけてミニトマト「千果」を2回栽培しました。結果はかなり良好でした。ピーク時は3株で8ℓ/day近くの液肥を消費していました。
参考図面(図をクリックすると拡大します)

配置状況です

苗を購入して9/20に定植しました

給液口はペットボトルの真ん中より少し上の位置です

ブクブクを入れています

ミニトマトが鈴なりの時の様子です。1回目の栽培(6/29撮影)

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配置状況です

苗を購入して9/20に定植しました

給液口はペットボトルの真ん中より少し上の位置です

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